「レ♭」の謎

先日パソコンをいじっていたら、背後で
「ベーン」
と弱々しいがはっきりとギターの弦が鳴った・・・・誰もいないのに・・・
以前から時々、弦の音らしきものが聞こえることはあったが、弦が私たちの話す声やパソコンからの音声に共振しているのだろうと思っていた。
しかし、今回は以前と違いとてもはっきり聞こえ、さらにその音は「レの♭」の音だった。
ギターを弾く人はお分かりかと思うが、レの♭は解放弦の音ではなく、5弦の4フレットを押さえないとでない音だ。
ってことは、誰かが押さえて弾いたってことか?だとしたら誰が?
当時この部屋に居たのは私とカミさんだけ。誰もギターのほうには居なかったのに・・・

いったいこの「レ♭」は、誰からの何のメッセージなのだろう?
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そこに居るのは誰だ・・・

昨夜の事だった。
既に時間は午前3時。そろそろ寝なくてはと思いつつ、歯を磨きながら情報誌を読んでいた。
すると腰かけていたソファの隣にある仏壇の置いてある部屋へのドアがいきなり


ドンッ!と音を立てスーっと開いていった。

前身を駆け抜ける悪寒・そそけ立つ体毛(鳥肌っちゅうやつです。)

「こらやびゃあぞ・・・」

あわてて磨きかけの歯を磨き終え、二階の寝室へ逃げ込んだ。

「どえりゃあ怖かったでかんがね。」

そういえば、先日も消したはずのテレビがいきなりついて、カミさんやお袋と顔を見合わせたり、DVDプレイヤーが、これまたスイッチも入れてなかったのに「ウイーン」とトレーがでてきたりと、不思議な出来事が起きている。
カミさんもパソコンをいじってたら、となりの部屋とのドアノブがガチャガチャ回ったので、てっきりお袋だと思い、ドアを開けたが誰もいなかったと言っていた。
一体何が起きているのだろう・・・


そこに居るのは誰だ・・・

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FC2トラックバックテーマ  第1493回「とっておきの【怖い話】教えて下さい…!」


FC2トラックバックテーマ  第1493回「とっておきの【怖い話】教えて下さい…!」



以前、南の島(日本軍が玉砕した島)で仕事をしていたころ、数々の身の毛もよだつ体験をしましたが、これが幽霊や亡霊なんかより、最も怖かった体験です。

その日私は飲んでいた。
あれは2度目に赴任して2ヶ月もたった頃、近くのPというナイトクラブで飲み、次にJという店にいこうとした時だ。
突然一台の車が止まった。中から知り合いのチャモロが声をかけてくる。
「どこ行きゃあす、乗ってきゃあ。」
「んじゃあ、たのむわぁ。」
思えばこのときから、後の恐怖体験は始まっていたのである。

突然彼は目的地とは違う方向へ走り出した。村の中を走り回った後、俺の家で飲もうよと言う。
すでに車に乗っている身としてはいかんともしがたく、また彼はとてもまじめで繊細なので、気を悪くしてもいけないと思い彼の家へ。
「まぁ飲みゃあ」
とだされた焼酎を飲んだ直後だった。世界が回りだす、耳がよく聞こえない、
するといきなり彼が私の肩に噛み付いてきた!
なっ、なんだっ?と振りほどき彼を見ると、明らかに目つきが変わっている。まるで何かに取り付かれたように、そして鼻息も荒く彼の口から出た言葉は、
「俺はおまえと寝たいんだ!!」  

一瞬絶句・・・・・ちょっとまたゃーてあんた

やばい!やばい!やばい! 私の操がぁっ!!!

どうやら一服もられたらしい私は、半パニック状態に陥りながらも、にじり寄ってくる彼をそれ以上興奮させないようになだめすかしながら、じりじり出口へ移動し、そして一気にダッシュ!ふらつく足での全力疾走!!すると、なんと彼が車で追いかけてくる!!

それからは、人の家の庭を横切り、吠えてきた犬を蹴倒し、Pナイトクラブに駆け込んで、ウエイトレスのお姉ちゃんに、「かくまってちょ!!」と助けを求めた。
様子を見てもらうと、彼は車の中で待っているとの事、約20分後ようやくあきらめて帰っていった。
次の日は、すさまじい二日酔い状態、いったい何を飲まされたのやら。

そして今日も彼は買い物に来る、そのたびに私の中であの時の恐怖がよみがえるのであった。


*幽霊ネタを期待していた方へ
ごめんなさい、次からはそちら系の話を載せてゆきます。しかし、私にとっては、数々体験した幽霊系よりも、これが一番怖い体験でした。

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呪いのパルミジャーノチーズ

それは、偶然かと思われた。
二度目までは、笑って済まされた。
だが、三度目・四度目ともなると、笑い事ではなくなり、ある種の力を感じるようになった。
そう、「呪い」である。

私は今、レストランで働いている。
スパゲティーとピザが中心の、イタリアンレストランだ。
そこで、「なんちゃって店長」をやっている。
おかげさまで、ランチタイムはそこそこ忙しい。しかし、ディナータイムがいまひとつ盛り上がってこない。
ラストオーダーは、夜10時。閉店時間は夜11時だが、この時点でお客がいないと、終了となる。
だから、9時45分頃にNO CUSTOMERの場合 「もう一組客が来て欲しい。」というたてまえより、 「もう今日は早く終わって帰ろまい。」といった本音が強くなってくる。
そんな時に、この事件は起きたのである。

「そろそろ閉店準備しよまいか、そこのチーズしまっといて。」そんな感じで、リゾット用のパルミジャーノチーズを片付けたら

客が来た・・・

そんな事が、2回連続で起きた。
その時は「パルミジャーノチーズを片付けると客が来るジンクスだ。」などと笑っていた。
しかしその数日後、バイト君がチーズを片付けてしまった。
「いかんてぇ、チーズしまったら客が来るジンクスがあるんやて、知らへんかったか。」
と、笑いながら言ってたら、

客が来た・・・

極め付きは、売り上げがもうちょっと欲しかったので、
「試しにチーズしまったろまい。」と片付けたら、

客が来た・・・

もはや、ジンクスを超え、呪いとまで言われるようになった。

そして、今日もチーズは台車の上でにある。
今では、誰もラストオーダー前には片付けようとしなくなったのだった。
呪いのパルメジャーノチーズ
(これが問題のパルミジャーノチーズ)
エビのフリット
(関係ないけどエビのフリット、美味しいよ。)

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本当にあった怖い話シリーズ その6

  満月の夜の怪

さて、久々の投稿は、またしても怖い話シリーズである。
これは私ではなく、常連の釣り氏A氏が体験した身の毛もよだつ出来事である。 
うわっ怖っ!
ってまだ何も言っとらん!!

その夜、A氏は一人で磯釣りをしていた。
明るい満月の夜。釣りには最悪の条件だが、その明るさが一人ぼっちの身には心強い。
目の前に広がる暗い海に月の明かりが反射して、とても美しい。
それでも心細いことにはかわりなく、A氏はラジオをかけ、軽快なロックンロールを聞いていた。

と、背後に人の気配。
いや、そんなはずは無い。ここは、船でしかこられない場所。陸路では到底無理だし、第一道が無い。
しかし、確かに何かの気配。
ちなみにA氏はテコンドーでソウルを目指した猛者だが、その只ならぬおぞましい気配に無意識にフィッシングナイフを抜いて身構えていた。次第に近づく気配、背中を向けたまま身を硬くして構えるA氏。
「振り向いてはいけない」心の中からA氏自身の声がする。
そして、満月に雲がかかり周りが暗くなったその時だった!!

「南無阿弥陀~南無阿弥陀~」

それまで、軽快なロックが流れていたラジオから読経の声が・・・
「えっ何?」
一瞬何が起きたか分からないA氏。 
その時月を隠していた雲が流れ、辺りがサーっと明るくなった。
と、ラジオは軽快なロックンロールを流している。
そして、あのおぞましい気配も消えていた。
全身に鳥肌を立て、その場に立ち竦むA氏。帰ろうにも迎えの船は朝7時まで来ない。
そこで、とにかく大物を釣って気を紛らわそうと思うところがさすが釣り氏。

後日、この話をまさにそれが起きた場所で、満天の星空の下で聞いたとき、私はとても釣りに集中するどころではなかった。
とにかく、どえりゃあ怖かった!
そして、A氏の物語はまだ続くのであった・・・・

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