寝覚めの悪い夢

先日、何とも寝覚めの悪い夢を見た。夢の内容は以下のようなものだった。

夢の中では、私はそこそこにモテていて、俗に言うプレイボーイ状態だった。(それこそ、正に夢の出来事である。)軽いノリで女性と遊びながら、でも心にある女性の事が気懸かりでいるといった設定だった。
その女性の事をほったらかしている自分に、罪悪感を感じながらも、目の前の誘惑に身を任してた。
その女性と言うのが、かつて現実の世界で実際に愛した人だった。

さて、夢の中では、遊びほうけている私に、友人が彼女の消息を知らせてきた。
なんでも、今は病に臥せっているらしい。
そこで、私は彼女に会いに行ったわけであるが、彼女の容態は非常に悪く、同じように見舞いに来ていた彼女の友人達から、どんなに彼女が私を待っていたか、何故ほったらかしにしていたのか等と責められた。
しかし、彼女はひと言も私を咎めずに、苦しい息の中で私に
「本当に逢いたかった、いまここに居てくれて嬉しい。」と微笑みながら言った。
私は、愛おしさに彼女を抱きしめ、今までほかっておいた事を後悔し、二度と離さないと言った。
すると、なぜか室内であったはずが小雨が降り出し、皆を濡らした。
彼女は私の腕の中で、
「嬉しい・・・でももう遅いの・・・もう遅いの・・・」と目を閉じ、静かに息を引き取っていったのだった。
(ちなみに会話は、全て英語だった・・・・)
私は、胸が潰される様な想いのなか、彼女の亡骸を抱きしめ、何度も名前を呼んだ。
溢れる涙を止める事もできず、降りしきる小雨の中、天を仰いで何度も自分の非を許してくれと叫んだ。
すると、腕の中の彼女の亡骸が輝きだし、激しくスパークした後、何故か小包に変わっていた。
私は、急いでその小包を開けた。
すると、中には2人の楽しかった思い出の写真の数々と、
現像代の$3,500.00の請求書が入っていた・・・

何故3,500ドル?
びっくりして目が覚めたが、なんとも言えない切なさと、3,500ドルのオチが絡み合い、ひどく寝覚めが悪かった・・・


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テーマ : ひとりごと - ジャンル : 日記