「奥様はフィリピーナ」初デート編 Vol,1

なかなかUPできなかった「奥様はフィリピーナ」の続編を始めよう。
今回は「初デート編 Vol,1」である。

さて、2006年のクリスマス・イヴに正式に付き合いを始めた(らしい・・・いや、実は憶えてなくて・・・)二人、しかし会うのはいつもの「CLUB HAPPINESS」の中だけ、おまけに会うたびに金がかかる。
「これって付き合ってるといえるんやろかぁ?」
なんて疑問に思いながらも、「HAPPINESS」に通い続ける私。
そこで彼女がほかの客についていたりすると、しっかりやきもちをやいたりしてジョン・レノンの「Jealous Guy」を歌ったりするあたり、なんだかんだ言いながらすっかり惚れている。
また彼女も私が他の女の子と盛り上がろうものなら、鋭い視線&「いいかげんにしときゃーよ」オーラを投げかけてくる。同じ「HAPPINESS」の女の子でもそれだから、他のクラブの女の子との話でも出ようものなら、まさしく「スーパーサイヤ人」状態である。(この話はまた他の章で)
確かに付き合いだしてしばらくすると、HAPPINESSの女の子達は私を客としてではなく友達として接するような感じになり、
「バンダナと一緒だとリラックスできるわぁ」
なんて言われたりもしていた。
そんなある日、彼女から
「なんであんたデートに誘ってくれんの?」
と、聞かれた私。反対に
「え、デートできるの?」
と、聞き返した。というのも、彼女たちを連れ出すことは出来ないと思っていた私。特にそこは日本人マネージャーの店で厳しい規律によって管理されていると思っていたから。
彼女が言うには
「一人じゃダメだけど、誰かと一緒ならいいよ。」
との事。
「じゃあ、さっそくデートしよまい。」
と言うことになり、私の休みの日に一緒にランチをすることになったのだった。

さあ、サイパンという狭い社会の中、ただでさえ目立つ日本人が老舗クラブの女の子と白昼堂々とデートをする。
このことのもつ意味を理解していたのかどうなのか?
物語はVol,2へ続くのであった。
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