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「本当にあった怖い話」シリーズ その3

足が歩いてゆく・・・・

とあるホテルでの出来事(フレミングじゃないよ)。
当時そこは日本人のその筋(⑧系)の方々が経営しており、カラオケバー・レストランがあり私もよく歌いに行ったものだった。
ある日、そこの方々がミーティングをしていた時、部屋のドアの閉まる音が聞こえた。
「ん、誰かまだ居たっけ?」
「いや、全員ここにいるぞ。」
「じゃあなんだ?今ドアの閉まる音がしたぞ。」

と、誰かが廊下を歩いてくる音がする。
全員がガラスドアの向こうの廊下に注目していると・・・・

あっ・あっ・あひっ・足が・・・
足が歩いてゆく!!


皆声も出ず歩き去ってゆく「足」を見送った。
次の日、私達のオフィスにスタッフの方がやってきて、
「まいっちゃったよ、昨日さぁミーティングしてたらさぁ、足が歩いてったんだよねぇ。」(東京弁)
と、にこやかにいわれた。(ちっとも怖そうじゃないんだけど)
またある日は、キッチンにいたところ後ろに人の気配がする。
振り向くとそこには誰も居ない、と、ふと下を見たら

あっ・あひっ・足が~!!

その「足」はちゃんと揃えて立っていたそうだ。
当時こちらにいたダイバーのお子さん達も、
「あそこには何かいるから、絶対行きたくない。」
と言っていた。
そして、日本人スタッフの一人が、焼死するという痛ましい事件がおきた。
今から18年も昔の、哀しい出来事であった。

その後、そのホテルは何回もマネージメントが変わりながら、今日も営業している。
先日そこへ行った時は、亡くなったスタッフが、事故の前日に、口内炎が痛いと言いながらチェックインカウンターに座っていた姿が、フラッシュバックのようによみがえってきたのであった。

あの「足」は何を求めて出てきたのであろう?そして今も人知れず彷徨い続けているのだろうか・・・・・
ふと、それを想うと

どえりゃあ怖いわ・・・・・
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テーマ : ひとりごと。 - ジャンル : 日記

コメント

足の話は良く聞きますが、いまだに出会ったことはありません。
夜のバーべキュー等の最中に、ホテルの部屋のトイレまで1人で歩いて戻ることがよくあるのですが、出会うのは犬くらいです。

たいがい綺麗な星空に見とれて、上ばかり見ているからかもしれません(w)

ちょっと角度を変えて

下の方を見ていると、出会えるかもしれません。
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