スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

本当にあった怖い話シリーズ その6

  満月の夜の怪

さて、久々の投稿は、またしても怖い話シリーズである。
これは私ではなく、常連の釣り氏A氏が体験した身の毛もよだつ出来事である。 
うわっ怖っ!
ってまだ何も言っとらん!!

その夜、A氏は一人で磯釣りをしていた。
明るい満月の夜。釣りには最悪の条件だが、その明るさが一人ぼっちの身には心強い。
目の前に広がる暗い海に月の明かりが反射して、とても美しい。
それでも心細いことにはかわりなく、A氏はラジオをかけ、軽快なロックンロールを聞いていた。

と、背後に人の気配。
いや、そんなはずは無い。ここは、船でしかこられない場所。陸路では到底無理だし、第一道が無い。
しかし、確かに何かの気配。
ちなみにA氏はテコンドーでソウルを目指した猛者だが、その只ならぬおぞましい気配に無意識にフィッシングナイフを抜いて身構えていた。次第に近づく気配、背中を向けたまま身を硬くして構えるA氏。
「振り向いてはいけない」心の中からA氏自身の声がする。
そして、満月に雲がかかり周りが暗くなったその時だった!!

「南無阿弥陀~南無阿弥陀~」

それまで、軽快なロックが流れていたラジオから読経の声が・・・
「えっ何?」
一瞬何が起きたか分からないA氏。 
その時月を隠していた雲が流れ、辺りがサーっと明るくなった。
と、ラジオは軽快なロックンロールを流している。
そして、あのおぞましい気配も消えていた。
全身に鳥肌を立て、その場に立ち竦むA氏。帰ろうにも迎えの船は朝7時まで来ない。
そこで、とにかく大物を釣って気を紛らわそうと思うところがさすが釣り氏。

後日、この話をまさにそれが起きた場所で、満天の星空の下で聞いたとき、私はとても釣りに集中するどころではなかった。
とにかく、どえりゃあ怖かった!
そして、A氏の物語はまだ続くのであった・・・・
スポンサーサイト

テーマ : ひとりごと - ジャンル : 日記

コメント

幽霊の国籍は日本か中国?(w)
A氏の続きはいかに?!

私も昼間フレミングのお店の中で、釣り氏Aさんにそのお話を聞いたのですが、どえりゃ~怖かったですっ><。お話しの仕方も上手で鳥肌どころではなかったです !!(大泣)
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。